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FAQ

特注の極細の針を使用致しますので、痛さはあまり感じられないかたが多く、麻酔なしでお受けになることが可能です。

注入後、注射した部位に、痛みを感じる方が、いらっしゃいますが、薬剤が効いていることによるものですので、ご安心下さい。

個人差がございますので、痛みを感じたくないというかたには、表面麻酔クリームをご用意いたしております。
お顔のすべての部位に注射できます。
当院では、お客様からのニーズの多い、法令線、口周りのメニューもご用意しております。
個人差はありますが、約2~3日後から引き締め効果を実感できます。
ペリカン注射は、アゴ下のタルミや、ぼやけた輪郭を、しっかり改善されたい方、二重あごが気になるかたにお勧めいたします。

加えて、二の腕、うち太もの、おしりなどのタルミにも効果が期待出来ます。
ペリカン注射と他の照射系の施術は、相乗効果が期待出来ます。 例えば、サーマクール等とのコンビネーション治療は、お顔の引き締め(タイトニング)と美肌生成を目的とした タルミ解消&お肌のハリ復活が期待されます。
お顔の脂肪については、従来の脂肪溶解注射に比べると、多くのかたが、1回で効果を実感されます(効果に個人差はあります)。 

施術回数は、2~3回受けられるかたが多く、効果を実感されたかたが、他の部位なども合わせて複数箇所に受けられたり、5回程度受けれる方もいらっしゃいます。

術の間隔は1~2週間程度です。
当院での人気部位は以下の通りです。

1位 フェイスライン、頬周辺

2位 ほうれい線の横にあるふくらみ

3位 アゴ下

4位 頬の張り出した部分

5位 鼻(小鼻)

1部位に、1本から4本を注射します。

ほうれい線付近の頬の部位だと、片側で1本から2本が目安です。

アゴしたは3本から5本、鼻の皮下脂肪であれば、2本が目安です。

肝斑の大きな特徴は、左右対称にほぼ同じ形、大きさで現れることです。

特にほほ骨のあたりに現れ、比較的広い範囲に、輪郭がはっきりしない形でモヤッと広がります。

額や口の周辺にもできることがあります。目の周囲にはできず、色が抜けたように見えることもあります。
肝斑は、妊娠や経口避妊薬の服用をきっかけにできることもあることから、女性ホルモンとのかかわりが指摘されています。 

加えて、精神的なストレスによってホルモンバランスがくずれることが影響する場合もあります。

 また、過度のマッサージ等、物理的な刺激でも悪化する場合もあるので、注意が必要です。
肝斑は、女性ホルモンなどの体の内面からの要因によるものが大きい他に、「紫外線」により濃くなることもあります。

そのため、肝斑の再発や症状悪化を防ぐためには、まず「紫外線対策を万全にすること」があげられます。

極力、ストレスを感じることのないような生活を送ることも大切です。
BNLS注射の施術後には、マッサージや有酸素運動をすることをおすすめ致します。

マッサージすることで、BNLSの薬剤がまんべんなく拡がり、有酸素運動により、お顔の脂肪も燃焼されることになるため、より効果が期待できます。

BNLS注射は、基本的に(薬の効果が切れることによる)リバウンドはありません。 患者様の食生活や生活環境により、新しい脂肪がつくことはあります。
ファーストピアスの長さは、耳タブの厚さより少し余裕を持たせます。
ピアス穴の生成がスムーズに進むからです。

ピアスの穴あけ 詳しくはこちら


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