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FAQ

多汗症・ワキガの手術後に、他の部分の汗が多くなることはありませんので、ご安心ください。

詳しくはこちら →   わきが・多汗症 手術治療


腫れはほとんどありません。
内出血は通常は出ませんが小さな内出血が稀に出る場合があります。
メイクはすぐに可能ですので日常生活でお困りになることはありません。

乳頭は、色素沈着もあり、シワも多い場所なので、手術後早期から傷あとが目立つことはありません。
傷あとは、時間の経過とともに目立たなくなり、1~2ヶ月で、殆どわからなくなります。

デスクワーク等で特にワキに負担がかからない仕事でしたら、翌日よりお仕事をされることは可能です。
重い物を持ったり運んだりする仕事ですと、ワキに負担をかけてしまい、手術後の回復を長引かせてしまう原因にもなりますので、1週間程度はワキに負担がかからないようにして頂きます。

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アゴの治療には、ヒアルロン酸の中でも最も持続時間の長いパーレーンを使用します。
注入されたパーレーンは1年以上かけて、徐々に吸収されていきます。

メソセラピーとは、1952年にフランスで開発された治療法で、薬剤を皮下に注射することにより目的とする効果を得ようとする方法の総称です。
痩身を目的とするメソセラピーは脂肪を溶解する作用のある薬剤カクテルを、注射により脂肪吸引と同じく皮下脂肪を減少させる"手術をしない脂肪吸引"です。

わきが多汗症手術の傷あとは、ワキのシワに沿った小さいもので、日にちと共に目立たなくなります。

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パーレーンは1本1ccです。
パーレーン1本を買っていただき、使い切るまでは何度でも無料で注入処置を受けていただけます。
通常、アゴの治療はパーレーン1本で1.5~2回分の治療が行えます。

脂肪溶解注射の施術は、同じ部位であれば、2週間以上の間隔が必要です。
部位が異なる場合には、3日後から治療はおこなえます。

施術後数日程度が経過したら、海やプールに入られても問題ありませんが、脱毛部分に赤みがある時は日焼けを避けて下さい。 脱毛後1~2週間程度は、外出の際に日焼け止めクリーム等をご使用下さい。
わきが・多汗症のボトックス治療の効果は、個人差もございますが、4~6ヶ月程度は効果が持続します。

ワキガの手術自体、脱毛の効果もありますので、今よりも毛の量は少なくなります。
手術後に脱毛を行う場合には、1ヶ月後から可能となります。

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アゴのボリュームの足りない方の場合、ヒアルロン酸を注入してアゴを出すと、フェイスラインがスッキリして「小顔に見える」ようになります。
ヒアルロン酸注入だけの治療でも小顔効果はありますが、エラのボトックス注射と併用することで相乗効果を得ることが出来ます。

脂肪溶解の注射をする時には多少の痛みを伴いますが、極細の針を使用しますので、殆ど痛みは感じません。
ホクロ除去の施術後は、白いニキビ跡のような跡が残りますが、殆ど目立ちませんのでご安心下さい。

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