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FAQ

アゴのボリュームの足りない方の場合、ヒアルロン酸を注入してアゴを出すと、フェイスラインがスッキリして「小顔に見える」ようになります。
ヒアルロン酸注入だけの治療でも小顔効果はありますが、エラのボトックス注射と併用することで相乗効果を得ることが出来ます。

脂肪溶解の注射をする時には多少の痛みを伴いますが、極細の針を使用しますので、殆ど痛みは感じません。

レーザー脱毛は、毛をつくる細胞である毛母細胞や毛乳頭を破壊することで効果が得られます。毛抜き処理をしてしまうと、肝心な毛根も一緒に抜けてしまい、毛母細胞や毛乳頭を破壊することができず、レーザー照射の意味がなくなってしまいます。レーザー脱毛の効率が大幅に悪くなってしまいますので、毛抜き処置後、一カ月間はレーザー脱毛の治療をお控えください。

ホクロ除去の施術後は、白いニキビ跡のような跡が残りますが、殆ど目立ちませんのでご安心下さい。
脂肪溶解注射により、ほんのわずかな腫れや、小さな内出血が出る方もいらっしゃいますが、3~5日ほどで引きますのでご安心ください。
針脱毛を受けられた場合、レーザー脱毛は通常1ヶ月程度経過してからとなります。

ホクロの除去施術は、季節を問わずに受けられます。
シャワー・入浴は、 患部を濡らさなければ当日より大丈夫です。

脂肪細胞が燃焼しやすくなり、老廃物(汗、排泄物)として体外へ排出されます。
脂肪解消注射についてですが、溶かした脂肪が戻るということはございません。
注入する度に徐々に減ってくるという経過になります。

日焼けをされている方や色素沈着のある場所はレーザーをあてると熱傷の危険があるので、レーザー脱毛を行うことは出来ません。
糖尿病や膠原病など、感染に弱い状態にある人、現在治療中のご病気がある方は事前にお申し出ください。


ほとんどのホクロは良性ですが、稀にですが悪性のものもあります。
手や足の裏にできる悪性黒色腫が有名ですが、その場合は小さなものでも手術が必要です。

特にありません。
無理なことをしなければ、いつもと同じ生活をして頂いて大丈夫です。
脂肪溶解注射の施術当日は、激しい運動は控えていただき、入浴はシャワーのみとしてください。

施術後数日程度が経過したら、海やプールに入られても問題ありませんが、脱毛部分に赤みがある時は日焼けを避けて下さい。 脱毛後1~2週間程度は、外出の際に日焼け止めクリーム等をご使用下さい。
ヒアルロン酸注入の治療は、鏡で確認をしていただきながらおこないますので、ご自身で納得のいく自然な仕上がりが得られます。
目と目の間の鼻根部(びこんぶ)という位置から、鼻筋にかけてヒアルロン酸を注射器で注入していきます。

当院では、未成年のかたが治療を受けられる際には、保護者のかたからの同意を必要としています。
保護者のかたから同意書の提出をお願いしています。
詳しくは、当院受付にご照会下さい。


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