ホーム ≫ FAQ
FAQ

肝斑治療に高出力レーザーを使用すると濃くなるということ報告があります。当クリニックでは肝斑注射に、内服薬治療、プラセンタ注射などを適宜組み合わせ独自の治療法で効果を上げています。
女性を中心に頬や額などに左右対称に広がる地図状のしみです。紫外線や、妊娠、ホルモンバランス、ストレスなど複雑な原因が考えられます。体調や生理周期によって色の濃淡が変化することもあります。肝斑であるのか、違う種類のしみなのかの見極めは一般の方には難しいものです。
ロアキュタン(ニキビ治療薬)は未成年のにきび治療にも使用可能ですが、保護者の方の同意が必要です。
ロアキュタン(ニキビ治療薬)は医師の処方せんまたは指示書に基づき必要な手続きを行わない限り個人輸入することはできません。
パントガールに含まれる成分に対する過敏症がなければ一般にありません。
頭皮の毛根は絶えず新しい細胞を作り出しています。パントガールによって影響を受けるのはこれらの部分だけです。髪は月に約1cm伸びるため、効果が確認できるまでに必要な期間は約3ヵ月となります
別の処方がない限り、成人は1回1カプセルを1日3回服用してください。少量の液体で噛まずに飲んでください。
マジックニードルは内出血はほとんど見られず、痛みも通常の針に比べ少なくなります。 目の下など内出血を起こすリスクが高いため、注入時には必ずマジックニードルを使用しています。
マジックニードルは針の先端が丸い鈍針で、先端の少し手前に穴があり、そこからヒアルロン酸などが注入されます。このような鈍針は以前からありましたが、ヒアルロン酸注入に使う細い注射針と同じ太さの鈍針が登場したのは最近のことです。
極細の注射針で先端が丸いので痛みも少なく内出血のリスクもかなり少ないです。また従来の注射針と違い、針を刺す回数が少なくなります。

使いやすい無香タイプで、衣服への色移りもありません。

デオドランド剤の多くは汗を止めるものではなく、
別の香りでニオイを隠したり、あるいは殺菌成分で臭いの発生を抑えるものです。

パースピレックスはそれらのデオドランド剤とは異なり、臭いのもととなる汗を抑制します。
男性にも気軽にお使いいただけるほか、女性の香水の香りも邪魔しません。

パースピレックスは衣服への色移りや白い筋が残ることはありません。
大事なお洋服を着られる際も、安心してご使用いただけます。

使用上の注意がございます。

・脱毛後、48時間はパースピレックスを使用しないでください。
・脱毛後の肌は敏感になっているため、炎症を起こす可能性があります。
・アルコール過敏症の方は医師にご相談ください。
・切り傷・擦り傷など、損傷のある皮膚には使用しないでください。
・かぶれや発赤が生じた場合は、すぐに使用を中止し、当院医師の診察をお受けください。


夜間は汗腺の活動が低下するため、夜の就寝前にパースピレックスを塗布します。
望まれる効果が得られるまで(通常1週間以内)パースピレックスを毎晩使用します。
敏感肌の場合は、1日おきに2週間塗布します。

完全に乾燥した損傷のない皮膚に使用し、使用後はパースピレックスが完全に乾いてから衣類を着用します。
必要な場合は、パースピレックスを使用する前に扇風機またはヘアードライアーで皮膚を乾かします。
翌朝、石鹸と水で洗い流します。塗り直しはしないでください。

週2~3回、または必要な頻度でパースピレックスを使用し、汗と臭いのコントロールを維持します。
必ず、完全に乾燥した損傷のない皮膚に使用してください。脱毛後48時間は使用しないでください。

クリニックや病院などの医療機関のみ 取扱いのできる機器を使用する脱毛方法です。

13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23
ページトップへ戻る

~診療一覧~

しわ・タルミ・ほうれい線
目もと・二重まぶた
鼻・あご・輪郭
豊胸・バスト
痩身・ダイエット
わきが・多汗症
脱毛
しみ・ソバカス・くすみ・肝斑
乾燥肌・ダメージ肌
ニキビ跡・毛穴の開き
ほくろ・タトゥー除去
花粉症ボトックス(点鼻)
ピアス
育毛再生治療
他院修正
その他


電話予約