個人差はありますが、部位や体質によって軽度の熱さ、輪ゴムでパチンとはじかれるような軽い痛みを感じることがあります。

眉間のシワは、「表情筋の収縮」のために起こります。
このような「表情ジワ」には、ボトックスが効果的です。
深く刻まれたシワの場合はヒアルロン酸が有効です。
患者様のまぶたの状態によって、最適な手術方法は異なってきますので、医師とのカウンセリングの上で患者様とご一緒に決定します。
ご希望を丁寧にうかがい、患者様に合った理想のラインを実現するための施術方法をご提案致します。
患者さんの目の状態、特に"二重になりやすさ"に応じた施術方法をご提案します。元々、眼瞼下垂気味の方、脂肪・皮膚の厚い目の方など、一部埋没法に向かない方もいっしゃいますので、まずはご相談ください。
二重まぶた埋没法の場合、コンタクトを使用すること自体は問題ありませんが、施術後に腫れが強い期間は、おさまるまで使用を控えて頂きます。
ボトックス治療による副作用は心配ありません。
ボトックスの施術後は、腫れることもなく、極細の注射針を用いますので、針跡が目立つこともありません。
表情の変化については、施術前のカウンセリング、診察をもとに適切な注射を行いますので、不自然な表情の変化になることはありません。
ボトックスは、筋肉の働きを弱めているので、動きにくく、シワが寄り難くなっています。
注射の効果は、約6ヶ月ほどですので、一定期間が経過すれば、元に戻りますので、副作用や後遺症などの心配もありません。