ボトックス治療による副作用は心配ありません。
ボトックスの施術後は、腫れることもなく、極細の注射針を用いますので、針跡が目立つこともありません。
表情の変化については、施術前のカウンセリング、診察をもとに適切な注射を行いますので、不自然な表情の変化になることはありません。
ボトックスは、筋肉の働きを弱めているので、動きにくく、シワが寄り難くなっています。
注射の効果は、約6ヶ月ほどですので、一定期間が経過すれば、元に戻りますので、副作用や後遺症などの心配もありません。
ワキガが人からうつるようなことはありません。
いわゆるワキガ体質は遺伝をすることが知られており、両親のどちらかがワキガの場合は50%、両親のどちらもワキガの場合は80%の確率で遺伝するといわれています。
詳しくはこちら → わきが・多汗症 手術治療
医療レーザー脱毛の照射回数には、患者様お一人ひとりの肌の状態・毛質によって個人差があります。体のどの部位を脱毛するかによっても若干、照射回数は異なってきます。目安としては、5~10回ほどの照射が必要となります。
お肌の弱い方は、施術後に赤み、かゆみ等が出る場合があります。その場合はかゆみ止めの軟膏をお渡ししていますが、温めるとかゆみが増すことがございますので、入浴はひかえ、シャワーを浴びてください。お肌をいたわりつつ清潔にして頂ければ大丈夫です。
ヒアルロン酸注入の治療により、腫れることはありませんので、治療の際にも鏡で仕上がり具合をチェックいただけます。
ヒアルロン酸注入の治療により、内出血も通常は出ませんが、稀にですが出てしまうこともあります。
内出血が出てしまった場合には3~5日程度で改善します。
ヒアルロン酸注入の治療では、術後すぐにお化粧ができますので簡単にカバーいただけます。
ゼニカルは、脂肪とともに脂溶性ビタミンの吸収を妨げます。
ビタミンの摂取不足を防ぐため、マルチビタミンの摂取を毎日行っていただきます。
サプリメントは、ゼニカルの作用を受けやすい服用前後2時間を避けて摂取ください。
ボトックス治療になります。
ボトックスは、ボツリヌス菌から抽出したボツリヌス菌毒素(ボツリヌス・トキシン)由来の薬剤のことで、神経や筋肉の働きを弱める作用があります。
この性質を利用し、エラの部分にボトックスを注射して"咬筋"という筋肉を萎縮させると、エラの部分がスッキリした「小顔」になります。
殆どのホクロは、良性で医学的観点からすると取らなくても良い場合が多いです。
しかし多数ある場合は、稀にですが悪性の場合もありますのでご相談下さい。
また良性のホクロであっても、ホクロは少しずつ大きくなってきます。
気になるホクロは、早めに取っておく方が傷跡は小さくて済みますし、たくさんあると歳よりも老けて見られます。
ホクロは、メイクでカバーしきれませんので暗い印象を与えてしまいます。
レーザーでホクロに治療を受ければ気づかれません。
レーザーでのホクロの治療は、1ヶ月程度の間隔で3~5回レーザーを照射していきます。
3~5ヶ月程度かけて、ホクロは徐々に薄くなっていくので、誰にも気づかれることなくホクロをなくすことができます。