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FAQ

鼻とアゴへのヒアルロン酸注入の治療を、同時にお受け頂くことは可能です。
同じ1本のヒアルロン酸を鼻とアゴの両方に使って頂くことも可能です。

服用を始めて最初の1週間は、排便に変化がおこる場合がございます。
脂肪の多い食事を摂取するとこのような症状があらわれやすくなりますので、食事の成分にはご注意ください。

脂肪溶解注射の施術1回分の治療範囲はB5の大きさ程度とお考えください。
例えばですが、両頬+アゴ、両二の腕、上腹部、下腹部、両ウェスト、両大腿(太もも)の内側、両大腿(太もも)の外側、膝周りなどが、それぞれ1回分の治療範囲になります。
副作用も無く、安全に1日で受けて頂く治療範囲は、2箇所までです。

ヒアルロン酸注入の治療により、腫れることはありませんので、治療の際にも鏡で仕上がり具合をチェックいただけます。
ヒアルロン酸注入の治療により、内出血も通常は出ませんが、稀にですが出てしまうこともあります。
内出血が出てしまった場合には3~5日程度で改善します。
ヒアルロン酸注入の治療では、術後すぐにお化粧ができますので簡単にカバーいただけます。

ゼニカルは、脂肪とともに脂溶性ビタミンの吸収を妨げます。
ビタミンの摂取不足を防ぐため、マルチビタミンの摂取を毎日行っていただきます。
サプリメントは、ゼニカルの作用を受けやすい服用前後2時間を避けて摂取ください。

ボトックス治療になります。
ボトックスは、ボツリヌス菌から抽出したボツリヌス菌毒素(ボツリヌス・トキシン)由来の薬剤のことで、神経や筋肉の働きを弱める作用があります。
この性質を利用し、エラの部分にボトックスを注射して"咬筋"という筋肉を萎縮させると、エラの部分がスッキリした「小顔」になります。

目頭切開の施術では、施術後1週間ほど経た時点の抜糸までは、縫合糸がついていることが見えます。
眼鏡等をかけていれば、糸が分かりにくくなります。

目頭切開は、とても丁寧に縫合致しますので、抜糸後の傷は、肌の色になり、ほぼ見えなくなってしまい、殆ど目立ちません。

片目のみ二重まぶた埋没法の施術を受けられる患者様も、多くいらっしゃいます。
二重まぶた埋没法は、二重の方が少しラインを広げたり、生まれつきの左右差をバランスよくされるなど、患者様の色々な理想のラインを実現するための二重施術に用いられています。

二重まぶた埋没法による二重の施術の場合、まぶたの裏側に糸を通し縫いますので、その部分に内出血や腫れが出ることがあります。
出血や腫れの期間は、埋没する数や、患者さんの体質や施術中の出血状況によって異なりますが、二週間以内で出血や腫れがおさまります。

当クリニックでは、二重まぶた埋没法の施術は、高度な医療技術で、しっかり糸を固定しているので、取れにくい二重埋没法になっています。

万が一ラインが元に戻ってしまった場合には、他の二重施術方法もご提案いたしますのでご相談ください。

ヒアルロン酸の注入治療の場合は、腫れや内出血はほとんどなく、万が一生じた場合も時間とともに消えていきます。コンシーラーなどのメイクで簡単にカバーできます。
脂肪を除去する方法では、まれに腫れや内出血が生じる場合がありますが、時間とともに消えていきますのでご安心ください。
医療レーザー治療の場合は、レーザー照射時の痛みもなく、肌へのダメージはほとんどありません。
治療直後から化粧も可能です。

目の下のクマは様々な要因が重なって出来ています。
目の下の部分が凹んでいるならヒアルロン酸の注入が即効的な効果があります。
ハリがなく、血行が悪い症状であれば、光治療器IPLフォト光治療がお勧めです。
コラーゲンの増殖を促しハリのある健康的な皮膚に生まれ変わる事でクマも目立たなくなります。

身体を温めることで、血行が良くなり、腫れや赤みが出やすくなる恐れがあるので、当日はシャワーにして下さい。

注射針をさす時に、チクリと痛みを感じることがありますが、痛みは続かずに、自然に和らぎますので、ご安心下さい。


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